「筑後川流域生活を支える資源や労働価値伝播」をスローガンに掲げる誌面。
地域研究第一人者であり久留米大学名誉教授「駄田井正先生」を監修パートナーに、持続可能で質の高い暮らし発信を目的としている。
「流域連携は行政区間を越えた結びつきであり、自治体は自らの行政区間を越えた活動ができませんが、民間はそれにとらわれず自由に結びつくことができます」と駄田井教授。
目下の活動は、「経済×地方創生×文化力」で、筑後川流域のもつ自然・文化・歴史・社会的価値を、民間主導で経済的価値に転換することに注力している。
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