流域に着目して未来を考える
~地域社会の危機への総合的なアプローチ~
主催:東京大学社会科学研究所「社会連携研究部門」「危機対応学『地域貢献見える化』事業」
全国各地をオンラインでつないだシンポジウム「流域 に着目して未来を考える~地域社会の危機への総合 的なアプローチ~」が、2021年8月6日(金)に東京大 学社会科学研究所主催で開催され、筑後川流域振興 チ ー ム メ ン バ ー が 登 壇 し ま し た
( オ ン ラ イ ン 参 加 計 226名)。
「少子高齢化と過密過疎化」は日本社会がかかえる大きな課題です。
両者は相互に関連し、過密過疎化は資源の有効な活用になら す、゙生活の質の向上と幸福感を高めません。
過疎化は地域の資源を 活かすことて克゙服てぎます。筑後川・矢部川は最も重要な資源で、 流域全体が一体となって連携しどう活かすかが、今後へ一つの鍵に なります。
流域全体の川と水を主題にしたテーマパークとみなす 「筑後川まるごとリバーハー゚ク構想」は、持続可能な地域将来へ 貢献していく取組です。
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